7月7日(日)梅雨の晴れ間の好天のなか、衣笠キャンパスにおいて、ポットで挿し芽から育てたフジバカマの苗を廃棄予定の消防ホースから作った100個の鉢(プランター)に植え替えるイベントを実施しました。
ポットで挿し芽から育てたフジバカマの苗の一部は、宇多野駅など嵐電の駅にも植え替えるなど駅の緑化にも活用することができました。
鉢(プランター)で元気に育ち、秋の見ごろを迎えたフジバカマは、秋には嵐電嵐山駅や近隣の商店街などで展示することも計画しております。
詳細が決まりましたらあらためてご案内いたします。お楽しみに!
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